【デルタコラム第19回】新型コロナ:犬の散歩で気を付けたい3つの注意点

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コロナ下での犬の散歩

こんにちは。川崎市幸区のペットホテル&ペットサロン デルタのオーナー佐々木です。

新型コロナの影響で外出自粛要請がでておりますが、犬の散歩は不要不急にあたらないとされています。

しかし、一部の海外ではこのルールを犬を貸し出したりといったルール違反が多発したせいで犬の散歩すら禁止(または規制)になった国もあるようです。

日本でも感染拡大が油断ならない状況です(本記事は2020年4月22日に書かれています)。

愛犬のためにも外出自粛要請の意味をしっかり理解した上で犬の散歩をしましょう。

でなければ、のちのち日本でも犬の散歩が規制されてしまうかもしれません

愛犬のためにも新型コロナウイルスに感染をしない・感染させないを徹底したお散歩をしましょう。

 

外出自粛の本質

不要不急の外出自粛といわれると、ただ遊びに行くのをやめればよい、と理解している方がいらっしゃるようです。

政府は散歩やジョギング、犬の散歩は規制の対象でないと言っています。

これは屋外は密閉されておらず、感染リスクが高まる3密に当てはまらないためです。

また、外出を完全に禁止してしまうと、健康面で問題があるためと考えられます。

ただ、許可されているからといって、屋外が安全というわけではありません

室内に比べたらリスクは低いものの、家の中にいることに比べたらずっと感染リスクは高くなります

空気中に漂っているウイルスもあるかもしれませんし、すれ違ったり、出会った知り合いが保菌者という可能性もあります。

また、外出先でトイレに行ったり、公共の蛇口にい触ったりした場合になど、感染経路はたくさんあります。

「屋外だから大丈夫」と考えて、むやみに散歩やジョギングをするのは、ダイエットをしている人がローカロリーだから大丈夫と、たくさんのものを食べるようなものです。

 

犬には新型コロナは移らない?

飼い主様の中には愛犬に新型コロナが感染することを心配している方もいるのではないでしょうか?

犬や猫が新型コロナに感染したという例もあるようですが、現在のところ症例はわずかで症状もほとんど出ないと報告されています。

厚生労働省も新型コロナの犬への感染は慎重な立場ですが、現状のところそこまで気にする必要はないと思います。

一方で、愛犬を介した感染拡大には気を付けなければなりません。

散歩に行った、ワンちゃんがウイルスを毛にくっつけて家に持ち込む、といったケースはあるかもしれません。

特にワンちゃんは複数人の人(家族)が触る場合があるので、注意が必要です。

 

新型コロナ厳戒下!犬の散歩で気を付ける3つの注意点

1.他の飼い主さんとの接触は最小限に

他のワンちゃんや飼い主様との交流は、ワンちゃんにとっても飼い主にとっても散歩の楽しみの一つですね。

ワンちゃん同士はもちろんのこと、地域の情報交換を行える大事な場でもあります。

ただ、現状は他の人と会って話をすることは大きなリスクを伴います。

愛犬も友達と会えて喜ぶでしょうが、ここはぐっと我慢してあいさつ程度にとどめましょう。

2mの距離をあけることも忘れずに。

また、お散歩時間をむやみに長くしないことも重要です。

お散歩の足りない分はご自宅でたくさん遊んであげましょう。

 

2.1人で散歩をする

外出機会が減っているいるこのご時世、愛犬のお散歩くらい家族みんなで行きたいところです。

しかり、これでは外出自粛の効果が薄れてしまいます。

気持ちはものすごく理解できますが、むやみに出歩くことは感染リスクを高めることに繋がります。

免疫力が最も高いと思われる健康の成人のご家族1人だけでお散歩に行くことをお勧めします。

 

3.帰ったら全身を拭いてあげよう

外から帰ったら愛犬に新型コロナウイルスが付着しているかもしれません。

人間の場合も外出後はシャワーを浴びるのが理想です。

ただ、ワンちゃんはさすがに毎回シャンプーするわけにはいきません。

ぬれたタオルなどでしっかり拭いてあげて、すこしでも付着しているかもしれないウイルスを落としてあげましょう。

使い捨てのシャンプータオルなどを使うとより良いかもしれません。

可能ならいつもより短いスパンでサロンにシャンプーに連れて行くのも感染防止の役に立つと思います。

新型コロナウイルスは生存期間が長く、ものに付着した状態で2~3日間生存するともいわれています。

 

 

最後に

めんどくさい、やってられないと思われた方も多いかと思います。

しかし、今後もし感染爆発が起こった場合、どんどん規制が厳しくなります。

そうすると散歩やジョギングも禁止なり、犬の散歩すら規制の対象になりかねません。

最悪の状況を避けるためにも今のうちからちょっとしためんどくさいをして感染防止に努めましょう。

 

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