【デルタコラム第21回】初めてのドッグラン!愛犬を犬嫌いにさせないための3つの注意点

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ドッグランで戸惑う犬のイメージ

こんにちは。川崎市幸区のペットホテル&ペットサロン デルタのオーナー佐々木です。

本日は、パピーちゃんを飼って初めてドッグランへ行きたいと思っている飼い主様へのアドバイスです!

犬同士をノーリードで遊ばせられるドッグラン、SNSなどで思いっきり走り回ったり、犬同士が遊んだりしている動画を見かけると、うちの子もあんな風に遊ばせてあげたいとおもいますね。

しかし、ドッグラインというのは意外と危険が多い場所でもあります。

せっかくのドッグランに連れて行ってワンちゃんが嫌な思いをしたら悲しいですね。

初めてのドッグらの3つの注意点を書かせて頂きます。

 

意外と多い!?「ドッグラン嫌い」の犬

私のお店にはよく「犬嫌い」のワンちゃんがご来店されます。

印象的には10頭に1頭は犬が苦手なタイプです。

飼い主様にきっかけを聞くと「ドッグランで他のワンちゃんに追いかけまわされた」「ドッグランでけがをした」といった内容が多いです。

子供のときのトラウマで将来ずっとワンちゃんと遊べなくなったら、かわいそうですよね。

 

実は危険がいっぱいドッグラン

ドッグランというのは相性がよければとても犬にとってとても楽しい場所です。

しかし、ノーリードのワンちゃんが自由にしている環境というのは、危険と隣り合わせでもあります。

他のワンちゃんに突進したり、乗っかろうとしたり、当然自分の愛犬とは相性の悪い子もいるでしょう。

お散歩中であればリードを付けた状態で会うので、飼い主が犬同士を引き離せますが、ドッグランではそうはいきません。

飼い主が制止する前に、中型犬が小型犬を振り回してしまったり、、、といったことがいとも簡単に起こってしまう空間なのです。

特にドッグランが初めてのワンちゃんにとっては、「初めての場所」「たくさんの犬、人」「いつもと違う様子の犬たち」などなど、未知のものがいっぱい慣れていないととてもストレスフルな環境なのです。

 

初めてのドッグラン3つの注意点

始めてドッグランにはいくつか注意点があります。

いきなりノーリードにしない、小型犬エリア、大型犬エリアなどのルールを守る、他のワンちゃんに迷惑をかけそうになったら愛犬を抱っこする、など。

これらは通常ドッグランの規約に書かれているので、もちろん守りましょう。

ここではそう言った規約に書かれていないことが多い注意点を紹介します。

 

①静かなドッグランから始める

いきなりたくさんのワンちゃんが元気に走り回っているドッグランに行くのはお勧めできません。

騒がしいドッグランは他の子達も興奮しているので、いきなり元気な子にバーッとこられたりします。

怖がりの子はそれだけで極度におびえたり、酷いときには相手の子を噛んでしまったりします(怖すぎて反撃する)。

理想は犬が少ないことを確認してからドッグランにはいることです。

それが難しいのであれば、開店直後などの人犬が少ない時間帯を狙っていきましょう。

だんだんとにぎやかなワンちゃんが多いときに行くようにしましょう。

 

②無理やり犬と会わせない

よく見かける光景ですが、愛犬が他のワンちゃんに興味がない場合。

愛犬を抱っこして「ほら~お友達だよ」と言って近づけている飼い主様がいらっしゃいます。

せっかくここまできたのだからという気持ちもわからなくはないのですが、これは実はとても危険です。

愛犬がワンちゃんに苦手意識を持っている場合、嫌いなものに力づくで近づけさせている状態なので、愛犬が必死に抵抗したら攻撃に転じるかもしれません。

子供の嫌いなものを克服させるために、「ほら~おいしいよ」と言って口の中に無理やりねじ込んだりしたら、いまなら虐待と言われかねませんよね。

ワンちゃんによっては、初めての場所で戸惑って立ち竦んだりしてしまう子もいます。

そういった子に無理に「遊んできなさい」と他のワンちゃんのところに放り込むと逆効果になる場合もあります。

じっとしていても彼らは彼らなりにその場の空気を読もうと必死に色々な情報を集めています。

慌てず見守ることが大事です

 

③性格別のドッグランを利用する

相性別に遊ぶワンちゃんを指定できるドッグランに行くことが理想です。

おとなしい子はおとなしい子同士、激しい子は激しい子と、お店の人がその子の性格を判断しスペースごとに遊ぶ子を分けてくれるところもあります。

ドッグランデビューのときなどはそういった場所が最適です。

 

「デルタ」のドッグラン

当店のドッグランは思いっきり走り回るほどのスペースはないのですが、常にスタッフがおり性格のあったワンちゃんごとにスペースを区切って遊ばせることができます。

他のドッグランに行っても遊ばない、お散歩中に犬を見ると逃げてします、そういった子がよく来てくれます。

相性のあった子と一緒にすることで彼らはだんだんと遊べるようになってきます。

一人の子と仲良くなると二人目はより早く仲良くなれます。

そうして三人目、四人目とどんどんお友達が増えてきます。

 

↓デルタのドッグランの様子(ホテルのフリースペースがドッグランになります)。黒白のシェルティが看板犬のデルタです。激しく他のワンちゃんとも遊べています。

デルタのドッグラン ペットホテルのお客様_みるくちゃん   

何を隠そう看板犬のデルタも初めは犬が大の苦手でした。

看板犬になってから毎日のようにホテルに出勤しました。

始めは1時間くらいですぐ帰ったり、ワンちゃんにも柵越しに合わせたりと徐々に慣らし、3か月ほどで多くのワンちゃんと遊べるようになってきました。

 

ドッグランについてはペットホテルの詳細ページでご内容をご確認ください。


ペットホテル &サロン デルタ

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